2010年10月09日

ジャガランダの花が咲いている

もうここを読んでくださってる方はご存知だと思います。
例のお騒がせ犬ですが!
木曜日の朝早く僕が仕事に行く身支度をしているころに発作をおこし、一日中あまりよくない状態で僕が戻ってきた時にはゼイゼイ言って横に倒れた状態でした。
それで獣医に電話をし、連れていったのですが、こちらに引っ越してきてからいつもみてもらってる獣医さんがたまたま居て見てくれたのですが、もう強い薬を与えても数日の問題だろうと言う事で、楽にさせてやる事に女房が決めたのです。
その事を今も気にしてて、家で最後まで見てやれば良かったと後悔し涙涙涙です。

この調子では当分立ち直れない状態が続くでしょう。

火曜日にお骨(灰かな?)になって戻ってくるのでまた涙涙涙でしょう。

かわいそうだけど仕方ないので僕にはどうしようもありません。



『ジャガランダの花がさいている』

君の大切で とっても かわいがっていた
小さな あの犬が 昨日 深い眠りについた
いつからか もう 覚悟はできていたけれど 辛いよね
ねぇキミ ねぇキミ ジャガランダの花が 咲いているよ

君の流す涙が 空高く 雲までとどき
今日は シトシト降り続く 君の 涙雨
この僕に すれば 憎い 君を奪ったライバル だったけど
でも 悲しいよ でも 寂しいよ ジャガランダの花が 咲いているよ

君は いっぱい後悔して いっぱい悔やんで 赤く目腫らして
でも あの犬は 知っていたよ もうお別れだと言う事を
君の大事な 宝物だから 最後まで 君に抱かれて 喜んでいたよ 幸せだったと

ねぇキミ ねぇキミ ジャガランダの花が 咲いているよ
ねぇキミ ねぇキミ ジャガランダの花が 咲いている
posted by カンジ at 22:29| Comment(6) | オリジナル曲の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かもう、ずいぶん年でしたものね。

大切に育ててもらって幸せだったよと。
少しだけ先に行っているから。向こうで待っているから、ゆっくり追いついてって。
きっと言っていると思いますよ。


Posted by CK-chan at 2010年10月14日 20:16
女房は今こんな言葉から力をもらっているようです。

  『虹の橋』

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

★  ★

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


ちょっと宗教ぽいけどこれが励みになるなら虹の橋も良いかと思います。
Posted by カンジ at 2010年10月15日 19:38
記事を読んで涙がでました。


一緒にいる時間が長ければ長いほど
愛情を注いでいたら注いでいる分
楽しい思い出が多ければ多いほど

お別れはさみしいものですよね。
実家では私が生まれた時からずーっと
たくさんの動物を飼っていたので
その分お別れも多かったです(泣)

号泣しちゃいそうで
曲聞けません…
Posted by のあんちゅ at 2010年10月17日 00:14
虹の橋、私もBellが他界した時に読みました。
でも、「走れ!Bell」が一番心に染みましたよ。

今でもあの曲を聴くと涙があふれます。

宗教は持っていないので、なんとも言えませんが、でも、次の世界があるのなら、それはとても素敵な事だと思うので、次の世界があったらいいな・・・と思う事にしています。

思い出を一つ一つ磨いて、宝箱の中にしまい終わるまで、きっと可愛いパートナーは虹の向こうには行かずに、そばについていてくれると思います。
Posted by CK-chan at 2010年10月17日 07:44
のあんちゅサン、次にイナラでストリートライブやる時、この曲もやります。
昨夜のライブでは相棒が是非この曲もやろうと言ったので女房の目の前で歌ってしまいました。
女房も緊張していたのか、泣かなかったようです。

僕はここオーストラリアでも日本語で歌ってオージーにも受け入れられなけらば僕の音楽センスはダメだと思っているのです。なのでこれからも日本語で唄っていきますよ。
Posted by カンジ at 2010年10月17日 19:00
Shigeさん、僕もあの「走れBell」は曲を作ってる途中から号泣きしながら作ったのです。特にShigeさんから頼まれた訳でもなかったのですが、ただ単純に僕がBellの事を歌いたかったのです。
それだけベルに作った首輪に僕の魂が入っていたんでしょうかね?
僕自信今聴いても泣きますよ。
Posted by カンジ at 2010年10月17日 19:05
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